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ガス自由化で新しいガス会社が新規参入

 先週、ガス業者の代理店が来訪して、「現在利用しているガスより料金が安くなる」と勧められた。現在利用しているガス会社と同じだというので、「分かりました」と答えた。すると用紙を差し出され、名前と住所を書くように言われた。

 ガス会社は同じで料金体系だけ変わるのかと思い、現在の利用先のガス会社に問い合わせたら、別のガス会社に契約先が切り替わる契約だという。書面を確かめたら、申込書と書かれていた。

 そのような内容だとは思わなかったので、新規ガス会社に電話をしたところ、解約を受け付けられた。きちんと解約できているか不安だが大丈夫だろうか。

 

センターからのアドバイス

 平成29年4月から、一般家庭向け都市ガスの自由化が始まり、これまで地域で決められた都市ガス会社としか契約できなかった一般家庭でも、自由にガス会社を選べるようになりました。

 消費者にとって選択肢が広がるのは良いことですが、反面、今回の事例のように、不十分な説明でよく分からないまま新しいガス会社と契約してしまうケースもあるようです。
 
 今回の場合は訪問販売なので、クーリング・オフ期間内に契約解除通知を証拠が残る形で郵送するようアドバイスし、無事解約できましたが、ガス会社を乗り換える際は、どの会社が良いのか十分検討してから契約するようにしましょう。

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