消費生活情報メールマガジン
週刊 はまのタスケ・メール』

新聞の訪問勧誘にご注意を!

 6日前、「近所に引っ越してきた」と来訪があった。ただの引っ越しのあいさつに来たと思い、話を聞いていると、「私は駅伝を応援している」と言い出した。何を言うのかと不審に思いながらも差し出したティッシュ1箱を受け取った。

 その後一時間たって今度は1人の男性を伴って再度訪ねてきて、「このアパートでは何人も契約してくれている」と突然新聞購読契約書を見せ始めた。「地域皆で駅伝を応援しないとダメですよ」と言われ、つい出された書面に署名してしまった。

 景品としてビール1ケースとピザ店の割引券を渡された。どさくさに紛れるようなかんじで契約させられたことに納得できないのでクーリング・オフしたい。

 

センターからのアドバイス

 ふいに訪問してきた新聞の勧誘員に言葉巧みに「この地域はみんな契約している」などと強引に景品などを渡されて、契約させられる手口の相談が相変わらずセンターに多く寄せられています。今回のような勧誘は、学生や新社会人など若い方が一人暮らしを始めるタイミングなどを狙い勧誘しているようです。

 今回はクーリング・オフ期間なので、クーリング・オフ通知を書面で送付するとともに、受け取った景品は、そのまま引き取ってもらうよう伝えました。

 法律では、「きちんと名乗ること」「勧誘が新聞販売目的であることを告げること」「一度断られた後の再勧誘は禁止」などのルールがあります。これらを念頭に、必要のない契約はきっぱりと断り、しつこいようであれば問題点を指摘してみてはいかがでしょうか。

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