事例詳細

退去時に高額な修繕費用を請求されたが、納得できない

住まい
 4年間住んだ賃貸マンションを退去した。退去時に「タバコのせいで壁が黄色くなっている。風呂場の壁にシミがある。」と言われたが、タバコは吸っていないし風呂場のシミは入居前からあったものだ。それなのに、クリーニング代として敷金+2.5万円の請求をされた。契約書には退去時のクリーニング代は賃借人が負担すると書かれていたが、言われるままの代金を払わなければいけないのか。

センターからのアドバイス!

 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、通常の経年劣化については賃貸人が負担し、故意または過失による毀損は、賃借人の負担となっています。契約書に記載された賃借人負担のクリーニング特約については、契約時に説明があった場合は原則として有効となります。納得できなければ国土交通省のガイドラインに則り、適切と思われる金額を大家側に提示し、話し合いによる解決を求めます。解決できない場合は、少額訴訟や民事調停等の法的な解決方法もあります。

 

参考リンク

 

関連記事

 

一覧に戻る
悩まず ご相談ください

あなたのご相談に消費生活相談員が応じ、助言・情報提供等を行います。

相談窓口の ご案内はこちら
  • 新型
コロナウイルスに便乗した悪質商法に注意
  • 消費生活情報メルマガ 週刊はまのタスケ・メール
  • 横浜市消費者協会の使命と役割
  • 法務省などを騙った架空請求のハガキに注意!
  • 発行リーフレット リーフレット・グッズ等ご自由にダウンロード下さい
  • 消費者契約クイズ 正しい知識でトラブルを未然に防ごう!
  • 相談データ・分析 年度別、消費生活相談概要資料
  • 図書・DVD検索 消費にまつわる専門書や学習DVDを検索
  • 会議室のご案内 学習会、研修会などにご利用いただけます

ページトップへ