いつも購読している新聞とは別の新聞がポストに入り始めた。販売店に確認したところ、2年前に亡くなった父が契約していたことが分かったが、解約したい。
新聞協会及び新聞公正取引協議会が策定しているガイドラインによると、解約に応じるべき場合として購読者の死亡を挙げています。販売店には、ガイドラインに沿った対応を求めましょう。
あなたのご相談に消費生活相談員が応じ、助言・情報提供等を行います。
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